Musicman-NET特別連載企画『未来は音楽が連れてくる』

  • 連載第28回 なぜ日本にはPandoraのようなネット放送が生まれないのか
    かくてPandoraは開局した。初対面からして、Pandoraは既存の放送とは装いが異なっていた。サイトを開くと画面の真ん中に、Googleのようなシンプルな検索欄が現れるのだ。検索欄には「好きな曲名かアーティスト名を入力して下さい」と書いてある。
  • 連載第27回 ミュージシャンの救世主? Pandoraのミュージックゲノムはいかに生まれたか
    「なんでも聞いて下さいね」ウェスターグレンはいつもこう切り出して、聴衆とかけあいを始める。話しぶりは穏やかで、決して大仰な声を出さない。というか、内気なボソボソ声だ。だが、ウェスターグレンのキャラクターには、オーディエンスを盛り上げる天分の煌めきがある。
  • 連載第26回 アメリカでミュージシャンたちの生計を支えるPandoraの楽曲使用料
    レコード会社だけの話ではない。Pandoraは失業に苦しむミュージシャンたちにとって、救世主となるかもしれない。「ドニー・マクラーキンというアーティストをご存じですか? フレンチ・モンタナ、グルーポ・ブリンディスは?」Pandoraの創業者ティム・ウェスターグレンはブログで読者にこう問いかけた。
  • 連載第25回 Pandora+iTunes。『社会的なフリーミアムモデル』で米レコード産業が回復
    AppleのPandoraクローン計画は、ウォールストリートにとって寝耳に水だったかもしれない。だが実際には、Pandoraは以前から株主報告書で数度、Appleを潜在的競合としてリストしていた。理由は簡単だ。iTunesには、2008年からGeniusという楽曲レコメンデーション・エンジンが搭載されている。加えて、アメリカにはSoundExchange(サウンド・エクスチェンジ)がある。
  • 連載第24回 Pandoraが切り拓く 音楽産業のブルーオーシャン
    SpotifyとPandora。ふたつは、新しい時代の音楽の形を象徴するようになった。Spotifyのフリーミアム配信が、CDのその先にある姿。一方、Pandoraのパーソナライズド放送は、音楽放送の未来形だ。日本でも、Spotifyのフリーミアム音楽配信に人々の目が向かいつつある。が、Pandoraを巡る熱狂には、いまいちピンと来ない状態にある。
  • 連載第23回 アメリカではPandoraがFacebookの次ぐらい使われている
    2011年6月15日。この日、ニューヨーク証券取引所で取引開始を告げるオープニング・ベルの手綱を引いたのは、再来したIPOブームの一角 を担うPandora Radioの創業者ティム・ウェスターグレンだった。ホールに鐘が鳴り響くと拍手が沸き起こった。
  • 【特別対談4】 日本の音楽業界、タイムリミットは2年
    今年6月からスタートした榎本幹朗氏の連載企画『未来は音楽が連れてくる』が、Spotifyの章を終えたことを受け、筆者である榎本氏と、株式会社リアルロックス代表であり、400組超のアーティストの作品を世界中にディストリビュートする青木高貴氏、Musicman-NETを代表して、エフ・ビー・コミュニケーションズ株式会社 屋代卓也氏、株式会社マグネット 山浦正彦氏が参加した特別座談会が開かれた。連載が始まってからの読者・業界関係者の反応や、榎本氏が連載を通して伝えたかった深意、さらに今後の展開などが語られた。
  • 【特別対談3】 Pandoraを日本の放送局がやるとしたら…
    今年6月からスタートした榎本幹朗氏の連載企画『未来は音楽が連れてくる』が、Spotifyの章を終えたことを受け、筆者である榎本氏と、株式会社リアルロックス代表であり、400組超のアーティストの作品を世界中にディストリビュートする青木高貴氏、Musicman-NETを代表して、エフ・ビー・コミュニケーションズ株式会社 屋代卓也氏、株式会社マグネット 山浦正彦氏が参加した特別座談会が開かれた。連載が始まってからの読者・業界関係者の反応や、榎本氏が連載を通して伝えたかった深意、さらに今後の展開などが語られた。
  • 【特別対談2】 アメリカはSpotifyではなくPandoraとiTunesで回復
    今年6月からスタートした榎本幹朗氏の連載企画『未来は音楽が連れてくる』が、Spotifyの章を終えたことを受け、筆者である榎本氏と、株式会社リアルロックス代表であり、400組超のアーティストの作品を世界中にディストリビュートする青木高貴氏、Musicman-NETを代表して、エフ・ビー・コミュニケーションズ株式会社 屋代卓也氏、株式会社マグネット 山浦正彦氏が参加した特別座談会が開かれた。連載が始まってからの読者・業界関係者の反応や、榎本氏が連載を通して伝えたかった深意、さらに今後の展開などが語られた。
  • 【特別対談1】 Spotifyの章を終え、Pandoraの話をしよう
    今年6月からスタートした榎本幹朗氏の連載企画『未来は音楽が連れてくる』が、Spotifyの章を終えたことを受け、筆者である榎本氏と、株式会社リアルロックス代表であり、400組超のアーティストの作品を世界中にディストリビュートする青木高貴氏、Musicman-NETを代表して、エフ・ビー・コミュニケーションズ株式会社 屋代卓也氏、株式会社マグネット 山浦正彦氏が参加した特別座談会が開かれた。連載が始まってからの読者・業界関係者の反応や、榎本氏が連載を通して伝えたかった深意、さらに今後の展開などが語られた。
  • 連載第22回 Spotifyのその先。日本のレコード産業、黄金時代の引き寄せ方
    「レコード産業再生の鍵は、急成長するストリーミング売上のシェアを伸ばすこと」と申し上げた。だがこれは、ダウンロード売上やパッケージ売上を喰われるがままに放置してよいということではない。ストリーミング売上に喰われないように、パッケージとダウンロードを補強できれば、堅牢な回復軌道を描けるようになる。
  • 連載第21回 Spotifyを日本に導入するベストな方法は、VEVOから学ぼう
    さて、Spotifyの章も終わりに近づいてきた。本節では踏み込んで、「日本にSpotifyを導入するとなると、日本側はどう対応していくことになるか」ということについてお話ししてゆく。課題の網羅はすっぱり諦め、筆者の考える最重要ポイントに絞らせていただこう。価格交渉の話だ。
  • 連載第19回 Maroon 5のPayphoneで学ぶSpotifyを使った上手な稼ぎ方
    「Pandora RadioやSpotifyがヒットを創れるのか」というところも、プロなら気になるところだと思う。答えはYESでありNOだ。というのは、その質問は、「アマゾンでミリオンセラーが創れるか」と訊いているのに等しいからだ。
  • 連載第20回 取り残される日本 Spotifyのジャパン・パッシングはなぜ起きたか
    「それでSpotifyは日本にいつ来るの?」音楽ファンがいちばん知りたい話はこれだろう。結論からいうと向こう1〜2年は厳しいが、洋楽限定ならあるかもしれない、という感じだ。日本の特殊事情を挙げれば切りが無いし、オフレコ話も多いので、筆者の到達した最重要事項に絞って話そう。
  • 連載第18回 SpotifyとPandoraが普及するとレーベルやアーティストが2倍、儲かる理由
    「SpotifyやPandora Radioが一曲につき支払うお金って、雀の涙って読んだことがある。それなのに君はどうしてSpotifyでレコード会社やアーティストが儲かる、というのか?」とストレートに疑問をぶつけたい読者もいらっしゃることだろう。
  • 連載第17回 PandoraとSpotifyから見えてくる 日本のレコード産業のヤバさ
    フランス政府は各国に先駆けて違法ダウンロードの取締を進めてきた。2009年に、スリーストライク制を使ったHADOPI法を施行した結果、違法ダウンロードは3分の1に急減した。が、CD売上の下降がとまらず、2011年、仏レコード産業の総売上は-3.7%となった。
  • 連載第16回 Spotifyは救世主なのか スウェーデンのレコード産業+30%の急成長
    「Spotifyはレコード産業の敵なのか味方なのか?」それが問題だ。結論から言うと、味方、というよりも、救世主かもしれない。Spotifyが音楽産業の将来に与える影響を知りたければ、Spotifyの普及率がもっとも高い国のレコード産業の売上を見ればいい。Spotify発祥の国、スウェーデンだ。
  • 連載第15回 Spotifyアプリには、地球の音楽メディアの未来が宿っている
    イギリス上陸時、エックが「Spotifyで音楽産業のエコシステムを再構築する」という志を述べたことを書いた。エックは、自分たちもその一員となった、Facebookに集ったソーシャルアプリの大群が、Facebook上に豊かなエコシステムを築き上げているのにインスパイアされたのだろう。
  • 連載第14回 Spotifyに学ぶフリーミアムモデルの公式
    イギリス上陸時、エックは、「Spotifyの平均利用時間は、72分/日です」と述べたことがある。Youtubeが平均10分/日であることと比較すると上出来であるが、アクティブユーザー数で見ると、音楽プレイヤー型のSpotifyは、ラジオ型メディアのPandora Radioに大きな差をつけられている。
  • 連載第13回 次世代音楽放送の王者Pandora Radioに挑むSpotify
    Spotifyプラットフォームをローンチさせた日。Spotifyは、ラジオ機能をリニューアルした。iPhoneにはアップル社製のアプリ、たとえば『音楽』や『天気』がデフォルトで搭載されているが、同じように『ラジオ』アプリを、Spotifyはデフォルト・アプリとして再登場させた。


「未来は音楽が連れてくる」電子書籍 第2巻
特別連載企画『未来は音楽が連れてくる』榎本幹朗氏 NEWマーク画像【音楽業界関係者必見!】
日本の音楽産業は鎖国状態?
世界の最新音楽ビジネスモデルを分析した特別連載特集。

連載第62回 日本は「次の大物」を創りうるのか〜スティーブ・ジョブズが世界の音楽産業にもたらしたもの(14) <11/30 更新!>

独立系レーベルの楽曲をメジャーと同等の条件で世界に配信 デジタル・ライツ・エージェンシー「マーリン」インタビュー
世界中の独立系レーベルのデジタル権利を支援する団体マーリンの日本オフィスであるマーリンジャパン…

「歌詞を味わう」体験をアップデートする 〜歌詞が浮き出る革新的スピーカー『Lyric speaker』インタビュー
音楽と同期して歌詞が表示される次世代型スピーカー『Lyric speaker』が各所から注目を集めて…

「音楽オタク」としてファンの望む音楽映像を届け続ける WOWOW 取締役コンテンツ本部長 山下浩志郎氏インタビュー
開局当初よりビックアーティストからマニアックなアーティストまで、硬軟入り交じった番組プログラムで、音…

【後半】『ニッポンの編曲家』出版記念インタビュー スタジオ・ミュージシャンの生演奏の素晴らしさを伝えたい 梶田昌史
70〜80年代の活気に満ち溢れたレコーディング・スタジオで音と格闘を続けていた編曲家に焦点を絞り、た…

【前半】『ニッポンの編曲家』出版記念インタビュー「熱い音楽をどうやって作っていくか」川瀬泰雄×吉田格
70〜80年代の活気に満ち溢れたレコーディング・スタジオで音と格闘を続けていた編曲家に焦点を絞り、た…

日本人として世界で戦うハイブリット企業 ディグズ・グループ 代表取締役 工藤与明 × 音楽プロデューサー 今井大介 対談
STY(エス・ティ・ワイ)、HIROを筆頭に次世代クリエイターが数多く所属するクリエイティブ・チーム…

世界のトップ・アーティストが指名するマスタリング・エンジニア ー メトロポリス・スタジオのスチュアート・ホークスに会ってきた
過去25年間におよぶマスタリング・エンジニアとしての経験とノウハウを持って、無名の新人からトップ・ア…

【後半】新たな音楽&才能との出会いは一種の“麻薬”である
モダンフォークカルテット、ソロとアーティスト活動を通じて、60年代後半のアメリカを“実体験”した麻田…

利用者の約7割が「CD / DVDを購入するきっかけになる」と回答 パッケージの価値を高める「プレイパス」サービスが拡大 利用者の約7割が「CD / DVDを購入するきっかけになる」と回答 パッケージの価値を高める「プレイパス」サービスが拡大
CDやDVD/ Blu-ray Discに封入されているパスコードを入力することで、リッピングなしに…

インターネットテレビの視聴“体験”を“習慣”に変える AbemaTV 編成制作局長 藤井琢倫氏 インタビュー インターネットテレビの視聴“体験”を“習慣”に変える AbemaTV 編成制作局長 藤井琢倫氏 インタビュー
2016年4月に開局したインターネットテレビ局「AbemaTV」が11月に1,000万ダウンロードを…

日本初!ダンス・ミュージックの国際カンファレンス&イベント「TOKYO DANCE MUSIC EVENT」開催 日本初!ダンス・ミュージックの国際カンファレンス&イベント「TOKYO DANCE MUSIC EVENT」開催
ダンス・ミュージックに焦点をあてた日本初の国際カンファレンス&イベント「TOKYO DANCE MU…

【13th TIMM】BABYMETAL、スカパラ・・・日本人アーティスト海外公演の舞台裏を語る「キー・プレーヤー:ザ・ブッキング・エージェント」 【13th TIMM】BABYMETAL、スカパラ・・・日本人アーティスト海外公演の舞台裏を語る「キー・プレーヤー:ザ・ブッキング・エージェント」
10月24日〜26日にかけて開催された、日本音楽の海外進出を目的とした国際音楽マーケット「第13回東…

新しい時代を鳴らす楽器クリエイターを輩出したい オリジナル楽器のコンテスト「THE 楽器 DE SHOW!?」が開催 新しい時代を鳴らす楽器クリエイターを輩出したい オリジナル楽器のコンテスト「THE 楽器 DE SHOW!?」が開催
ソニーミュージックによるエンタテインメントの学びの祭典「SONIC ACADEMY FES 2016…

【チケット不正転売問題】「コンサート文化について考え直す岐路に立たされている」 — ACPC会長/ディスクガレージ代表取締役社長 中西健夫氏インタビュー 【チケット不正転売問題】「コンサート文化について考え直す岐路に立たされている」 — ACPC会長/ディスクガレージ代表取締役社長 中西健夫氏インタビュー
8月23日、日本音楽制作者連盟(以下、音制連)、日本音楽事業者協会(以下、音事協)、コンサートプロモ…

多彩なビジネスセミナーで海外進出の糸口をつかむ 「第13回 東京国際ミュージックマーケット(13th TIMM)」10月24日より開催 多彩なビジネスセミナーで海外進出の糸口をつかむ 「第13回 東京国際ミュージックマーケット(13th TIMM)」10月24日より開催
日本音楽の海外進出を目的とした「第13回 東京国際ミュージックマーケット(13th TIMM)」が1…

ニューミドルマン座談会「ナイトエンターテイメント」と「フェス」、注目シーンの最先端から見た、新時代音楽ビジネスの可能性 ニューミドルマン座談会「ナイトエンターテイメント」と「フェス」、注目シーンの最先端から見た、新時代音楽ビジネスの可能性
IT、デジタル化の波は、音楽、エンターテイメントにも訪れている。新しい時代に対応した人材を育成するこ…

バザール12020701【居抜スタジオ】 プロユーススタジオ機材を大放出中!
新商品【居抜スタジオ】が出品されました!NEWマーク画像