中村一義&100s、全オリジナルアルバムがサブスク・ダウンロード一斉解禁&未発表新曲も同時リリース

2018年10月17日 12:55
中村一義 アルバム

2017年にデビュー20周年を迎えた中村一義。その歴史を紐解く各レーベルにまたぐ中村一義作品、さらに100s名義の数々の名曲含む全オリジナルアルバムが本日よりサブスクリプション・ダウンロード一斉解禁がスタートした。

そして、制作を終えたばかりのフレッシュな未発表新曲「叶しみの道 (Acoustic Demo [RX-78 Prototype])」も合わせて配信限定で同時リリースすることが決定。本作品について、中村本人からコメントが届いている。

中村一義 コメント
様々な哀しみと喜びと出会い、別れながら活動20周年を越え、デビューから歩き続けてきた道到達点に、支え続けてくれたみんなとたどり着けたことに感謝していたある日、たどりつけたからには「その先にはもう、道はない。」ということを悟りました。

今年も、これまでに経験したことのないような震災、災害、異常気象が私達に降り掛かり、年々、その過激さが増し、現実的にも精神的にも対応力の在り方を模索する中、これから僕が、自分の「音楽」という活動で指針にしたい、また、するべきことは、流行りや慣習慣例のその先の、様々なものが持つ「根本(ルーツ)」を見つめ直す旅でした。

そして、その旅のスタートである「この今」に産まれたのが、この「叶しみの道(Demo)」という曲です。

今後、この曲は他の楽器が入ったロック&ロール・バージョンに成長していきますが、その前の、曲としての「根本(ルーツ)」を今年中にみんなに聴いてもらいたい、と、発表することを決めました。

どこか、これまでの「中村一義」の親として再び産まれてきたような心持ちの中、この新しい「道」の第一歩を、これまで、そして、ここからのみんなと、「叶しみ」を目指して歩いていけたらと思います。