JOYSOUND年間カラオケ発表に桐谷美玲が登壇、総合・2018年発売曲など米津玄師が3冠「とても光栄」

2018年12月6日 10:46
JOYSOUND年間カラオケ発表に桐谷美玲が登壇

エクシングは、今年1年間JOYSOUNDで最も歌われた人気のある楽曲をベストTOP10で紹介する「JOYSOUND BEST KARAOKE OF THE YEAR 2018」を12月5日東京・J-SQUAREで開催した。

今回発表された、2018年JOYSOUNDカラオケ年間ランキングは、業務用通信カラオケ「JOYSOUND」シリーズ、および「UGA」シリーズにて歌唱された楽曲の回数に基づき集計(集計期間:2018年1月1日〜11月30日)。米津玄師が、総合、アーティスト、2018年発売曲で1位を獲得した。
 

JOYSOUND年間カラオケ発表に桐谷美玲が登壇


当日は、JOYSOUND 2018年プロモーションサポーターの桐谷美玲が登壇し、ランキング形式で2018年の「カラオケ年間ランキング」を発表。加えて、エクシングが日本で初めて通信カラオケを発表した1992年のカラオケランキングや桐谷のデビューの年である2006年のカラオケランキングなど通信カラオケが日本に誕生した平成を振り返りながらランキングを発表した。

今年のランキングについて桐谷は、「昔から受け継がれている曲もあり、最新の曲もあり、今年らしいランキング。何より平成最後のランキングの発表の場にいられて嬉しい」とコメント。また、桐谷のデビューの年・2006年のランキングについては「懐かしい曲がいっぱい並んでいる。どれもこれも歌える曲ばかり」とコメントした。

加えて、12月16日に29歳になる桐谷に大好物である肉を使用したケーキをプレゼントすると、その迫力に「すごいですね!食べたいです!」と思わず声を上げていた。

また、総合・2018年発売曲、アーティストランキングの3部門で1位を獲得した米津玄師からもコメントが到着した。

——総合・2018年発売曲、アーティストランキングの3部門で1位を米津さんが獲得されました。3冠について感想をお願い致します。

米津玄師:とても光栄なことだと思います。確と受け止めつつ、付かず離れずの距離に保管しておいて、また次に向かいたいと思います。

——年末に向けて、カラオケに行く機会も増える時期ですが、カッコよく「Lemon」をカラオケで歌うコツを教えてください。

米津:自分自身カッコよく歌ってる意識がないので難しいです。跳ねたリズムの曲なので、そこを意識して歌うと気持ちいいと思います。

——カラオケにまつわるエピソードなどありましたら教えてください。

米津:カラオケで酔っ払って朦朧としながら和田光司さんのButter-Flyを歌うのが好きです。

——ファンのみなさまへメッセージをお願いします。

米津:JOYSOUNDにはたくさんの僕のミュージックビデオが入っていると聞いておりますので、宜しければこれからも是非、僕の映像作品を背景にカラオケを歌っていただければ嬉しく思います。
 

2018年JOYSOUND カラオケ年間ランキング

 

総合ランキング


総合ランキングで2018年の頂点を掴んだのは、今年注目を集めた話題のドラマ「アンナチュラル」の主題歌、米津玄師「Lemon」。ハチ名義で多くのボカロヒット曲を輩出し、若年層から支持が高いアーティストだったが、この楽曲で20代〜50代まで幅広い層から支持を得て、見事1位を獲得した。

また、「アイネクライネ」「ピースサイン」など、本人映像カラオケを配信中の楽曲が30位中5曲がランクインし、ランキングを席捲。このほか、“バブリーダンス”(9位:ダンシング・ヒーロー(Eat You Up)/ 荻野目洋子)“恋ダンス”(12位:恋/星野源)“いいねダンス”(17位:U.S.A./DA PUMP)など、みんなでマネしやすい振り付けのある楽曲がカラオケでも引き続き人気の高い傾向にあった。
 

アーティストランキング


アーティストランキングも総合同様、米津玄師が1位を獲得。2017年から右肩上がりで歌唱回数があがり、「Lemon」リリース後は前年平均約3倍の歌唱回数をキープしている。

昨年圏外から今年9位にランクインを果たした安室奈美恵。引退発表後、歌唱回数が約2倍に伸び、引退された9月には引退発表前に比べ、約3倍歌唱回数があがるなど、歌を通して彼女に想いを寄せるファンが数多くいたことが分かる。
 

2018年発売曲ランキング


2018年発売曲ランキングでも米津玄師が1位を獲得。エクシングがその年の発売曲ランキングの発表を始めた2016年から、総合、アーティスト、発売曲で3冠を達成するのは米津玄師が初となった。

2位の菅田将暉「さよならエレジー」、4位の星野源「ドラえもん」と、ドラマやアニメのタイアップ曲が並ぶ中、みきとP feat.鏡音リン「ロキ」はノンタイアップながら6位にランクイン。新たなボカロ定番ソングとして定着しそうだ。

ジャンル別ランキングも発表された。

アニメ/特撮/ゲームランキングでは、「新世紀エヴァンゲリオン」オープニング、高橋洋子「残酷な天使のテーゼ」が5年ぶりに1位に返り咲いた。今年6月に「エヴァンゲリオン」シリーズに関わり続ける摩砂雪監督が制作したミュージックビデオでのアニメカラオケが新たに配信開始し、定番曲の人気を底上げする結果となった。

VOCALOIDランキングでは、1位を獲得し続けていた「千本桜」に、倍以上の差をつけてバルーン「シャルル」がついに1位を獲得。「バルーン」は須田景凪名義としても活躍する今注目のシンガーソングライターだ。

韓国曲ランキングは、「LIKEY」「What is Love?」などTOP20位以内にTWICEの楽曲が7曲ランクイン。音楽動画コミュニティ・TikTokでの“踊ってみた”動画などでよく使用される曲がカラオケランキング上位にもランクインした。

洋楽ランキングは、映画の影響をうけて「マンマ・ミーア! ヒア・ウィー・ゴー」主題歌、ABBA「DANCING QUEEN」が昨年の圏外から8位にジャンプアップ。映画『グレイテスト・ショーマン』主題歌、Keala Settle & The Greatest Showman Ensemble「This Is Me」も10位に初登場した。