ソニーミュージック、東急レクリエーション、東急電鉄がエンターテイメント施設の企画・運営を目的とした合弁会社設立

2019年1月9日 14:15
歌舞伎町一丁目地区開発計画


ソニー・ミュージックエンタテインメント、東急レクリエーション及び東京急行電鉄の3社は、共同で、エンターテイメント施設の企画・運営を目的とした合弁会社「株式会社TSTエンタテイメント」を2018年12月7日に設立した。

同社は、東急レクリエーションと東急電鉄の二社が、東京圏国家戦略特別区域の特定事業として推進している、新宿 TOKYU MILANO跡地を中心とした「歌舞伎町一丁目地区開発計画(新宿 TOKYU MILANO再開発計画)」の複合エンターテイメント施設の運営を行う。

歌舞伎町一丁目地区開発計画では、エンターテイメント施設を中心に文化が育まれ、都内有数の観光拠点である新宿歌舞伎町エリアに、地上48階・地下5階・塔屋1階、約225mの高層複合施設の開設。グローバルツーリストの多様な滞在ニーズに対応するホテルや地域の社交場となるレストランなどの宿泊・交流機能のほか、複合エンターテイメント施設を一体的に整備し、まちの核となる新たな都市観光拠点の創出する。

歌舞伎町一丁目地区開発計画

施設は、幅広い演目へ対応可能な約850席のプロセニアム形式の劇場、最大約1,500人収容可能なライブホール、約8スクリーンを備え、映画などをゆったり楽しめる映画館など、多様な大衆娯楽文化を世界に発信する施設となる。

東急レクリエーションの持つエンターテイメント施設運営のノウハウや、ソニー・ミュージックエンタテインメントの持つ多種多様なエンターテイメントのコンテンツ開発及び提供のノウハウ、東京急行電鉄の持つまちづくりやエリアマネジメントのノウハウを融合させることにより、歌舞伎町発の多様な大衆娯楽文化の創出を目指す。