FOCUS

  • 映像を通じてインディーズアーティストたちと「ゼロから一緒にやる」〜映像ディレクター/『kampsite』ディレクター 川村ケンスケ氏 インタビュー
    ライブ映像配信サービス「USTREAM」を活用したインディーズ音楽支援サイト『kampsite(キャンプサイト)』が、Ustream Asiaや各種メディア、全国各地のイベント企画会社などを中心とした賛同企業とともに運営を拡大し、サイトを大幅にリニューアルした。今後は、CDやDVD、楽曲のダウンロード販売、グッズやチケットの販売など、ライブの中継を中心にインディーズのアーティスト活動の支援を展開していくという。
    そこで、今回はUstream Asia 筑田大介氏にも同席していただき、『kampsite』のディレクターであり、フィッシュマンズを始め、数々のミュージックビデオを手掛けられてきた川村ケンスケ氏に同サイト開設の経緯や、今後の展望までお話を伺った。
  • 全てを自分でやるのが、アーティストとして本来あるべき姿 〜 アーティスト/株式会社Rie fu代表 Rie fu インタビュー
    昨今、様々な技術の発達に伴い、ミュージシャン自身が楽曲を発表・配信することも珍しくなくなっており、その活動の選択肢は以前より格段に広がっている。
    そこで、長年在籍していたメジャー・レーベルから独立し、今年4月に自らの会社「株式会社Rie fu」を設立、現在は音源制作はもちろん、会社の経営者として、自らのマネージメント、プロモーション/マーケティング、グッズ製作、経理、ライブ制作・ブッキング他、アーティスト活動に伴う全ての業務を自ら行っているRie fuに、会社設立の経緯からその活動状況、次世代ミュージシャンの在り方まで語って貰った。
  • 賛成の力で日本の新たなルールを作りたい 〜太陽光発電によるロックフェス「THE SOLAR BUDOKAN」開催 佐藤タイジ(THEATRE BROOK)インタビュー
    東日本大震災以来、新たな自然エネルギーへの関心が高まっている。沈黙を守るアーティストも多い中、かねてより太陽光エネルギーの推進を提唱し、自身のライブなどを通じて様々な試みを続けてきた佐藤タイジ(THEATRE BROOK)を中心に、その意志に賛同したアーティストたちが集い、日本武道館にて太陽光電力のみを使用したロックフェス『THE SOLAR BUDOKAN』が12月20日(木)、開催されることになった。

    コンサートで使用する電力は第三者機関が発行する「グリーン電力証書」の認定を受けた太陽光発電所において発電された電力を使用するほか、太陽光パネルから蓄電池への充電を実施し楽器供給電源の一部として利用、バックアップ電力にはバイオディーゼル燃料を使用した発電車など、環境負荷の少ない電力供給を準備している。コンサート開催にあたり、佐藤タイジに「THE SOLAR BUDOKAN」へかける想いや3.11以降の自身の活動について話を聞いた。
  • ソーシャルメディアを通して音楽を愛する人を増やしたい 〜『音楽の明日を鳴らす』著者 高野修平 氏 インタビュー
    ここ数年で、国内でもソーシャルメディアを日常的に活用する人口が飛躍的に増加した。それにともない音楽に対する接し方も日々変化を遂げている中で、情報を提供する側もその作法をしっかりと身につけなければならない状況に迫られている。
    そこで今回は、ソーシャルメディアマーケティングの視点から音楽について分析した日本初の書籍『音楽の明日を鳴らす』の著者であり、新進気鋭のソーシャルメディアマーケティングの専門家である高野修平さんに、「ソーシャル」と「音楽」についてお話しを伺った。
  • 「確かな信頼関係でアーティストを輝かせる」プロデューサー/株式会社コチトラ代表 ヒャクタロウ氏 インタビュー
    現在は、国内にとどまらず、海外でも絶大な人気と知名度を誇るニコニコ動画発のアーティスト達。その中でも、その才能の引き出しの多さで、急速に世間の関心を集めているのが秋 赤音だ。「絶叫シンデレラ」「平成の歌う絵師」の異名を持つ彼女は、音楽だけにとどまらず、天性の声とイラストをミックスして表現活動を行うハイブリッド・アーティスト。そんな彼女を、斬新な発想とフレキシブルな手法で手掛ける、今注目のプロデューサー、ヒャクタロウ氏にお話しを伺った。
  • アーティストとユーザーを「リアル」に繋ぐ 株式会社Birthday Eve 代表取締役社長 水谷 隆氏インタビュー
    CD不況と言われ、アーティストの自立やファンとの関わり方など、未だ模索を続けている音楽業界の中で、所属アーティストが路上パフォーマンスを展開、そしてCDを手売りし、着実にファンを獲得している株式会社Birthday Eveのアーティストたち。「武道館サポーターズ」と称し、日本武道館単独公演を実現する為に、1年間で15,000人のサポーターを集めるという企画を実施し、達成者が出たという。その達成者 宮崎奈穂子の武道館公演が11月2日に控える中、水谷氏に「路上」というBirthday Eveの方法論と現状、そして今後の展望まで話を伺った。
  • 「常に新しいアーティストを仕掛けていきたい」アーティマージュ設立20周年記念 浅川真次氏インタビュー
    m-flo、DOUBLE、SOUL 'd OUT、leccaなど多数のアーティストを擁し、日本のクラブミュージックシーンを、その黎明期から牽引してきたアーティマージュが、今年9月に創立20周年を迎えた。前回、「Musicman's RELAY」において代表の浅川真次氏(第37回)にお話を伺ってから10年。今回はアーティマージュ20周年を記念して、浅川氏にこの20年を振り返って頂きつつ、クラブミュージックシーンの現状や、変革の時期を迎えている日本の音楽業界、そしてアーティマージュの今後の展望についてお話を伺った。
  • 海外の音楽業界事情を引き出しとして持とう 高橋裕二氏インタビュー
    学生時代にはラジオの洋楽番組DJとして活躍、CBSソニー(現 ソニー・ミュージックエンタテインメント)入社後は、名物ディレクターとして、海外で話題のアーティストのみならず、日本独自の洋楽ヒットを生みだし、洋楽シーンを牽引した高橋裕二さん。その後もポリドール(現ユニバーサルミュージック)、ポニーキャニオンで要職を務められ、現在はご自身のブログ「洋楽天国」を通じて、世界各国の音楽業界事情を紹介されている。ご自身の豊富な経験を元にした切れ味鋭い記事、毎日更新による情報鮮度の高さなど、読み応え十分の「洋楽天国」をMusicman-NETでも紹介し始めて1年。今回はその「洋楽天国」を書いている高橋さんとは一体どんな方なのか? との質問に応えるべく、ご自身のキャリアから、アメリカの音楽事情までお話を伺いました。
  • GReeeeNの魅力を、誠実に伝えていきたい 〜ユニバーサルミュージック NAYUTAWAVE RECORDS 山崎クリエイティブルーム マネージャー兼SMU マネージャー 山崎吉史氏インタビュー
    3年ぶりにニューアルバム発売と、それを記念してファン感謝イベント「緑一色歌合戦」の開催も話題になったGReeeeN。メンバー全員が歯学部出身・在籍中のため、その姿を見せないスタイルで我々の前に登場したGReeeeNは、発表する楽曲のキャッチーさ、ストレートなメッセージが多くの共感を呼び、活動の制約を乗り越え、この5年間でビッグアーティストに成長した。現在、歯科医としても仕事をこなしながら音楽活動を続ける彼らをデビュー時から支え、「さしぶマン」としてGReeeeNとファンを繋ぐ重要な役割も担っているユニバーサルミュージック NAYUTAWAVE RECORDS 山崎クリエイティブルーム マネージャー兼SMU マネージャー 山崎吉史氏に、ニューアルバムについて、そしてGReeeeNの素顔について話を伺った。
  • アーティストの個性を伸ばしつつ進化させる s-ken氏インタビュー
    ‘78年にバンド「s-ken」を結成し、伝説のパンク・ムーヴメント「東京ロッカーズ」を主導。その後、ソロ、「s-ken&HotBomboms」による音楽活動と並行して、「TOKYO SOY SOURCE」や「カメレオンナイト」といったイベントの オーガナイズとともにプロデュース活動を開始。スーパーバタードッグ、ボニーピンク、クラムボン、PE'Z、DJKRUSH、エルマロ、MONDAY満ちる、中山うりなど、その作品数は100タイトルを超えるs-kenさん。今回はs-kenさんのプロデュース活動に焦点を絞り、プロデュースに対する考えや、現在手掛けられている「Kent Kakitsubata」についてお話を伺いました。
  • プロデュース・ワークを経て見えてきた風景 〜 アーティスト/プロデューサー SHIKATA
    May's、KG、CLIFF EDGEと組んだユニット、NATURAL8のリーダーとしてアルバム「GOLDEN SHUFFLE」をインディーズながら大ヒットさせる。ソロ・アーティストとしても活動しながら、2009年からは、作家、プロデューサーとしても活動を開始。ナオト・インティライミをはじめ、BIGBANG、JUNSU/JEJUNG/YUCHUN、w-inds、JAY'ED、福原美穂等、幅広い層のアーティストを手掛けており、時代を見据えたディレクション、プロデュース・ワークは各方面から確かな信頼を得ている。
    今回、満を持してソロ・アーティストとしての活動を本格化。プロデューサー、アーティスト、両方の顔を持つSHIKATAの本質に迫った。
  • 「想像を超えた表現で多くの人に感動を与えたい」 作詞家 有森聡美氏インタビュー
    LINDBERGや西城秀樹、岩城滉一、本田美奈子、森川美穂など、多数のアーティストをはじめ、アニメ「スレイヤーズ」シリーズの林原めぐみ、「機動戦艦ナデシコ」の松澤由実、近年では「僕は友達が少ない」などの人気アニメ・声優に数多くの歌詞を提供している売れっ子作詞家の有森聡美さん。今回のFOCUSでは、作詞家になられた経緯や、驚きの制作過程、作詞家を目指す方へのアドバイスなど、“作詞家”という仕事と、その生き方についてお話を伺いました。
  • ロック&メタル・シーンの更なる活性化を目指して 〜ユニバーサル ミュージック 「ユニバーサル・インターナショナル」内 「Thunderball667」「Spinefarm Japan」レーベルマネージャー 奥村 “NOBBY” 昇 氏
    ユニバーサルミュージックの洋楽部門 「ユニバーサルインターナショナル」内に、ロック専門レーベル「Thunderball667(サンダーボール・ダブルシックス・セヴン)」とヘヴィ・メタル専門レーベル「Spinefarm Japan (スパインファーム・ジャパン)」が今年、立て続けに設立された。洋・邦問わず、ロック、メタルを積極的にリリースしていくだけにとどまらず、アパレル分野にもフィールドを広げ、多元的なビジネス展開で「21世紀型のロックなライフスタイル」を提案するという。同レーベルマネージャー 奥村 "NOBBY" 昇 氏に設立経緯から今後の展望に至るまでお話しを伺った。
  • 次世代アーティストの為の新しいプラットフォームを 〜ユーマ(株)[ex.Third-Ear JPN Ltd.]、(株)Pinc代表 弘石雅和氏インタビュー
    次世代のアーテイスト、クリエイターを多角的にサポートする新会社、(株)Pinc (表記:P._nc 読み:ピンク)が先日設立された。
    エッジィなクラブミュージック専門レーベルとして、ダンスミュージック好きな人で知らない人はいないサードイアジャパンを、10年以上に渡り運営してきた弘石氏。日本のダンスミュージック界に古くから携わりながら、更に広いフィールドを目指し、サードイアをユーマ(U/M/A/A)として成長展開、クラブミュージックだけにとどまらず、常に時代の先端を見つめフレキシブルにアップデートし続ける同氏に、今回設立されたPinc社の詳細や、ボーカロイドカルチャーの現状についてお話を伺った。
  • ロンドン「Nevo Sound Studios」オーナー/ミュージックプロデューサー/レコーディングエンジニア  ヨアッド・ネヴォ(Yoad Nevo)氏インタビュー
    イギリス・ロンドンのレコーディング・スタジオ「Nevo Sound Studios」のオーナーであり、ペット・ショップ・ボーイズ、デュラン・デュラン、ブライアン・アダムスなど海外大物アーティストの作品も多数手掛けるミュージックプロデューサー/レコーディングエンジニア/マスタリングエンジニア、ヨアッド・ネヴォ(Yoad Nevo)氏。今回のFOCUSは、アナログと最新オペレーティングシステムを融合させたこだわりの「Nevo Sound Studios」やヨアッド・ネヴォ氏ご自身について、さらに、イギリスの音楽事情に至るまでお話をお伺いしました。
  • ベネチア国際映画祭でグランプリを受賞した話題のCocco初主演映画『KOTOKO』がついに公開 〜 監督・塚本晋也氏インタビュー
    シンガーソングライターCoccoの初主演映画『KOTOKO』が4月7日(土)より全国ロードショーを開始する。第68回ベネチア国際映画祭オリゾンティ部門最高賞(グランプリ)を受賞した同作品を手がけたのは『鉄男』『六月の蛇』で世界の映画界に衝撃を与えた映画監督、塚本晋也監督。塚本監督がCoccoと二人三脚で創り上げた同作に込めた想いとは? Coccoとの出会いから映画制作に至るいきさつ、また塚本監督ご自身についてもお話を伺いました。
  • 素晴らしい音楽を次世代に継承したい  〜 (有)シャイグランス代表「FLY HIGH RECORDS」プロデューサー 土橋一夫氏インタビュー
    「本当に世に送り出したい作品を、目の届く範囲で大切に制作し、プロモーションし、お客さんに届けたい」- そんな想いを込めて、昨年2月に立ち上げられた「FLY HIGH RECORDS」が設立1周年を迎えた。新譜とリイシューを両輪にした同レーベル代表の土橋一夫さんは、レコードメーカーを皮切りに、音楽制作のみならず、リイシューの監修やイベント&番組企画、ライター、編集、そしてデザインと長年多方面から音楽に携わられ、そのノウハウが遺憾なくレーベルに注ぎ込まれている。今回のFOCUSはレーベル1周年を記念して、土橋さんにFLY HIGH RECORDSに込めた想いや、今後のリリース予定までお話を伺った。
  • より自由な音楽活動の実現のために〜『次世代ミュージシャンのためのセルフマネージメント・バイブル』著者 永田 純氏インタビュー
    インターネットやPC等の技術革新に伴い、ミュージシャンを取り囲む現状は日々変化している。昔よりも遥かに自由に身軽に音楽制作・広報・流通が可能となり、可能性は大きく広がった。しかし、だからこそ今必要とされる「自分で自分をマネージメントする」=セルフマネージメントについて、多角的かつ実践的に書かれた書籍『次世代ミュージシャンのためのセルフマネージメント・バイブル』が今話題になっている。著者の永田純氏が長年音楽シーンで活躍してきた経験から、既存のシステムを踏まえつつ、新たな時代へのものの見方を提示する刺激的な1冊だ。今回は永田氏に本書の解説をして頂きつつ、本書に込めた思いや、本書ともシンクロする一般社団法人ミュージック・クリエイターズ・エージェント(MCA)について話を伺った。
  • ハードコア・バンドから打ち込み系女性アーティストまで、あらゆるジャンルを手がける人気レコーディング・エンジニア 細井智史氏インタビュー
    JUJU、西野カナ、SPECIAL OTHERS、the birthday、ONE OK ROCK、FTISLAND、TOTALFAT、FC FiVEなど、数多くの人気アーティストの作品を手掛けられ、若手レコーディング・エンジニアのトップランナーとして大活躍中の細井智史さん。手掛けられてきたアーティストの豪華さはもちろんのこと、何より驚かされるのはその音楽の幅広さ。打ち込み系の女性アーティストから、ハードコア・バンドまでジャンルを選ばぬ売れっ子ぶりの細井さん。普段滅多にメディアに出られない細井さんに、スタジオでの作業の合間をぬって、ご自身のキャリアから、エンジニアリングの秘訣までお話を伺いました。
  • 世界へファン層を拡大するヴィジュアル系の現状 (株)スターチャイルド 代表取締役 星子誠一氏インタビュー
    ここ数年、海外で人気を博す日本独自の文化としてアニメ、マンガ、ゲームなどと並び、ヴィジュアル系についてのニュースを目にすることが多くなった。また、CD不況と言われる中でも安定したセールスを誇り、海外への進出も積極的なヴィジュアル系。今回の「FOCUS」は、「ヴィジュアル系」という呼称を生んだ邦楽ロック誌『SHOXX』の創刊編集長にして、以後22年に渡り、日本のヴィジュアル系シーンを最前線で見守り続けて来た星子誠一さんにご登場頂き、ヴィジュアル系の現状と海外での受け止められ方、そして、最近リニューアルをしたヴィジュアル系動画配信サイト「club Zy.」についてなどのお話を伺った。


特別連載企画『未来は音楽が連れてくる』榎本幹朗氏 NEWマーク画像【音楽業界関係者必見!】
日本の音楽産業は鎖国状態?
世界の最新音楽ビジネスモデルを分析した特別連載特集。

連載第68回 ジョブズの師、知野弘文〜スティーブ・ジョブズ(20) <4/19 更新!>

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