Musicman's RELAY

※役職・肩書きは取材当時のものです。

  • 第62回 千住 明 氏
    作曲家
    東京芸大作曲科在学中から作曲家・編曲家・音楽プロデューサーとして、ジャンルを問わず幅広くご活躍され、同大学院を首席で修了(修了作品『EDEN』は東京芸大史上8人目の買上となる)。現在も映画・TV音楽やポップス、純音楽と千住さんの生み出したメロディーを聴かない日はないほどです。また、兄で日本画家の千住博さん、妹でヴァイオリニストの千住真理子さんとともに「千住三兄妹」としても大変有名ですが、その芸術家三人を生み出した千住家とは一体どのようなご家庭だったのか? そして千住明さんの目指す音楽とは?
  • 第61回 大友直人 氏
    指揮者
     桐朋学園大学在学中からNHK交響楽団の指揮研究員となり、22歳で同楽団を指揮してデビュー。以後、数々のオーケストラを指揮され、現在は東京交響楽団 や京都市交響楽団の常任指揮者としてご活躍中です。また、'04年から音楽監督を務められている東京文化会館では、ポピュラーミュージックをテーマにしたコンサートを企画されるなど、ジャンルを越えた企画にも積極的に取り組まれています。そんな大友さんにご自身のキャリアから、普段なかなか知ることができない「指揮者」という仕事について語っていただきました。
  • 第60回 木崎 徹 氏
    放送作家 / 音楽プロデューサー
     今回の「Musicman's リレー」は、東芝EMI(株) 代表取締役社長兼CEO 堂山昌司さんからのご紹介で、放送作家/音楽プロデューサー さんのご登場です。学生時代、ワイルドワンズのマネージャーを皮切りに、『11PM』でのAD~ディレクターを経て、放送作家として『夜のヒットスタジオ』を始め、数々の番組を手がけられたさん。同時にバブルガム・ブラザーズの結成や日本初の本格的なトリビュートアルバムの制作、そして現在は日本ゴールドディスク大賞のスーパーバイザーと、まさに縦横無尽のご活躍です。そんなさんにご自身のキャリアから、日本ゴールドディスク大賞の今後までたっぷりお話を伺いました。
  • 第59回 堂山 昌司 氏
    東芝EMI株式会社 代表取締役社長兼CEO
     8才までアメリカで過ごされ、全く日本語が分からないまま日本へ戻られた堂山さんは、ソニー(株)入社を皮切りに、(株)ソニー・ミュージックエンタテインメント(米国)、(株)BMGジャパンなど、数々の企業でのご活躍を経て、2005年から東芝EMI(株)の社長に就任されました。そんな堂山さんにご自身のキャリアから学生時代の想い出までたっぷり伺いました。
  • 第58回 秦 幸雄 氏
    株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメント
    コーポレイト・エグゼクティブ ネット&メディアビジネスグループCOO

     CBS・ソニー入社以後、洋楽を中心に営業や企画・宣伝に携わられ、その後もアーティスト・マネージメントや「ゼップ構想」の実現に尽力。現在はSMEのIT戦略の中心としてご活躍されている秦さんに、その幅広いキャリアのお話から、デジタル時代のレコードメーカー、音楽業界の在り方について伺いました。
  • 第57回 林 真司 氏
    エイベックス・マーケティング・コミュニケーションズ(株) 代表取締役社長
     今回の「Musicman's リレー」は、(株)ワタナベエンターテイメント 取締役制作本部・音楽事業本部長 吉田雄生さんからのご紹介で、エイベックス・マーケティング・コミュニケーションズ(株) 代表取締役社長 林 真司さんのご登場です。学生時代は松浦勝人氏(エイベックス・グループ・ホールディングス(株) 代表取締役社長)と小林敏雄氏(同社 常務取締役)とともに、赤字経営だった貸レコード店を、日本全国に知れ渡る店舗へと押し上げ、松浦氏の誘いで入社したエイベックスでは営業・マーケティング活動の最前線で邁進。皆さん、ご存知のようにエイベックスは日本有数のレコード会社へと発展しました。林さんのルーツである貸レコード屋時代から、エイベックスの現在の取り組みまで、たっぷり語って頂きました。
  • 第56回 吉田雄生 氏
    (株)ワタナベエンターテインメント 取締役制作本部・音楽事業本部長
    (株)プレミアミッション・ジャパン 代表取締役社長
     今回の「Musicman's リレー」は、(株)ワタナベエンターテイメント 代表取締役社長 渡辺ミキさんからのご紹介で、同社 取締役制作本部・音楽事業本部長 吉田雄生さんのご登場です。ニッポン放送時代には制作されたラジオ番組で数々の賞を受賞され、Jリーグ設立の際に企画した『oleole~we are the champ』はミリオンセラーを記録します。また、新人アーティストの発掘・育成にも積極的に携わり、現在はワタナベエンターテイメントにてアーティストのプロデュースに邁進する吉田さん。そのクリエイティブな感性は高校時代に培われたものでした。
  • 第55回 渡辺ミキ 氏
    (株)ワタナベエンターテインメント 代表取締役社長
     今回の「Musicman's リレー」は、(株)ディスクガレージ 代表取締役社長 中西健夫氏からのご紹介で、(株)ワタナベエンターテイメント 代表取締役社長 渡辺ミキさんのご登場です。大変華やかな家庭環境の中で厳しく育てられた少女は、演劇との出会いによって、偉大なる父 渡辺 晋氏と同じくエンターテイメントの世界を目指します。時には反発し、議論を交わした父亡き後、約20年に渡り渡辺プロダクション・グループを率いてきたミキさんが再認識した「渡辺 晋のメソッド」とは?
  • 第54回 中西健夫 氏
    株式会社ディスクガレージ 代表取締役社長
     今回の「Musicman's リレー」は、ファイブ・ディー(株) 代表取締役 佐藤 剛氏からのご紹介で、(株)ディスクガレージ 代表取締役社長 中西健夫氏のご登場です。大学卒業後、ミュージシャンとしてメジャーデビューするも成功には至らず、アルバイトとしてディスクガレージ入社。以後、甲斐バンドやBOφWY、レベッカ、ハウンドドッグ、J(S)Wといった'80年代を代表するアーティストとの仕事を通じて、頭角を現した中西氏。音楽に限らず、業務領域を拡げているディスクガレージの秘密は、中西氏の軽快なフットワークにありました。
  • 第53回 佐藤 剛 氏
    ファイブ・ディー 株式会社 代表取締役
    大学卒業後、週刊ミュージック・ラボの営業・編集に携わり、甲斐バンドのマネージメントを経て、ファイブ・ディーを設立後、THE BOOMを始め、数々のアーティストをプロデュース。ファイブ・ディーを、HEATWAVEや中村一義、ハナレグミといった個性的で、実力あるアーティストを擁するプロダクションへと育てられた佐藤氏に、ご経歴から音楽業界の現状に対するご意見など、お話を伺いました。
  • 第52回 荒川 祐二 氏
    株式会社ジャパン・ライツ・クリアランス 代表取締役
     糟谷銑司氏の紹介で、今回ご登場頂いたのは、(株)ジャパン・ライツ・クリアランス 代表取締役 荒川祐二氏です。広告代理店の立場からイベントの企画制作やプロモーションに携わり、(株)プロマックスへ移られてからは、坂本龍一のコンサートやインターネットライブを制作された荒川氏。その経験を見込まれて(株)ジャパン・ライツ・クリアランスの代表に就任されてからは、著作権ビジネスに取り組まれています。偶然にも「iTunes Music Store」オープンのこの日(2005/8/4 ※取材当時)に、音楽ビジネスの行方や著作権についての考えなど、じっくり語って頂きました。
  • 第51回 糟谷 銑司 氏
    株式会社アイアールシートゥコーポレーション 代表取締役/ 社団法人音楽制作者連盟 理事長
     ユイ音楽工房時代は長渕剛やBOφWYをビッグスターに育てられ、アイアールシートゥコーポレーション設立後も布袋寅泰や今井美樹との仕事で輝かしい実績をあげられている糟谷氏。そのご経歴を伺うと共に、現在、(社)音楽制作者連盟 理事長として、音楽業界の発展のために尽力されているお立場から、業界が直面する問題や、今後の課題について伺いました。
  • 第50回 中村 伊知哉 氏
    スタンフォード日本センター研究所長/国際IT財団専務理事
     京都大学在学中にはロックバンド「少年ナイフ」のディレクターを務め、郵政省入省後は主にメディア関連に従事され、マルチメディア政策やインターネット政策を推進。退官後はMIT客員教授をはじめ、様々な団体の要職を歴任されている中村氏。ご自身のユニークな経歴や、ご専門であるITメディアと音楽との今後についてお話を伺いました。
  • 第49回 廣瀬 禎彦 氏
    コロムビアミュージックエンタテインメント株式会社 取締役代表執行役兼最高経営責任者(CEO)
     IBMの凄腕営業マンとして数々の受注を獲得し、その後アスキー、セガ、アットネットホームとコンピュータ~インターネット業界の先頭を走り続けてきた廣瀬氏。そんな廣瀬氏がコロムビアのTOPに就任された時は業界内に大きな衝撃が走りました。インタビューでは廣瀬氏の輝かしいキャリアから、コロムビアミュージックに来られた理由や今後の音楽業界に対する予測までたっぷり語って頂きました。
  • 第48回 丸山 茂雄氏
    株式会社に・よん・なな・みゅーじっく 代表取締役
     CBSソニー設立と同時に入社された丸山氏は以後、数々のヒット曲を手掛けつつ、EPICソニーの設立を初め、絶えず音楽業界を牽引し続けてきました。またゲーム業界の勢力地図を塗り替えたプレイステーション生みの親としての姿も記憶に新しいはずです。今回のインタビューでは幼少時代から始まり、現在代表を務める(株)に・よん・なな・みゅーじっく設立に込めた思いまで語って頂きました。
  • 第47回 林 博通 氏
    株式会社H.I.P.(Hayashi International Promotion) 代表取締役社長
     バークリー音楽大学卒業後、フィラデルフィアでセッションミュージシャンとして活動され、帰国後伝説のQUEEN来日や、日本のフェスのさきがけであるJapan Jamなど数々のコンサートを手掛けられた林氏。ミュージシャン時代のお話やご自身が考えられるエンターテイメント・ビジネスについてじっくり語って頂きました。
  • 第46回 鈴木 伸子氏
    ユニバーサル ミュージック(株) 常務取締役 CFO
     大学在学中に外務省へ入省され、その後MBAを取得。アメリカの製薬会社 イーライ・リリー&カンパニーでは財務のエキスパートとして活躍された鈴木氏。そんな輝かしい経歴をお持ちの鈴木氏が全く畑違いの音楽業界に移られる契機となったのは、あの阪神大震災でした。
  • 第44回 井上 鑑 氏
    キーボード奏者/アレンジャー/プロデューサー
     桐朋音大在学中にCM音楽作家としてデビュー以来、キーボード奏者・アレンジャー・プロデューサーとして、寺尾聰氏の「ルビーの指輪」を始めとして、数々のヒット曲を手がけられた井上氏。音楽が溢れる家庭環境で育ちながら、あえて音楽を志さなかった少年時代から、音楽に目覚め、日本のポップ・ミュージックに欠かすことのできない存在になるまでを、じっくり語っていただきました。
  • 第43回 梅津達男 氏
    日本ミキサー協会(JAREC)理事長/レコーディングエンジニア
    今回の「Musicman'sリレー」は、豊島政実さんのご紹介で、レコーディングエンジニアの梅津達男氏の登場です。ビクター入社から現在に至るまで絶えず第一線でご活躍される一方、現在は日本ミキサー協会の理事長としてレコーディングエンジニアという職業を取り囲む諸問題に取り組んでおられる梅津氏。ご自身のキャリアのお話から始まったインタビューは、エンジニアにとって「真に大切なこと」へと迫っていきます。
  • 第42回 豊島政実 氏
    四日市大学 環境情報学部 メディア・コミュニケーション学科教授/音響設計家
    国内外問わず数多くの有名スタジオを手がけられた四日市大学 環境情報学部 メディア・コミュニケーション学科教授 / 音響設計家 豊島政実氏のご登場です。手がけたスタジオ数は4大陸でのべ250室以上! 有名ミュージシャンのプライベート・スタジオや、あのアビーロード・スタジオの改修においてはその全てを設計された豊島氏。いかにして「豊島政実」は「世界のSAM TOYOSHIMA」になったのか? その鍵は内沼映二氏と共に手がけた日音スタジオにありました。