インタビュー

  • EMTG株式会社 代表取締役社長 冨田義博氏
    音楽アーティストのファンサイト運営やオークション対策を講じたチケット販売を手掛けるEMTGが、スマートフォン画面に直接スタンプを押すだけで入場が記録され、スムーズに入場ができる、今までにないユニークな電子チケットサービスを2014年6月より開始した。導入第1弾のコブクロ 大阪城ホール公演では、動員数の50%にあたる約8,000人がこの新しい電子チケットで入場し、好評を博した。現在、注目されているチケットのオークション対策についていち早く取り組んできたEMTGはどのような想いで「EMTG電子チケット」をスタートさせたのか、そして今後の展望まで同社代表取締役社長 冨田義博氏に話を伺った。
  • 「サウンド&レコーディング・マガジン」編集長 國崎晋氏
    7月15日発売の2014年8月号で通巻400号を迎えた雑誌「サウンド&レコーディング・マガジン」。多くのエンジニアやアーティストが手に取り影響を受けてきた同誌の編集長 國崎晋氏に、これまでの道のりや想い出深い出来事を振り返っていただきつつ、400号の特集でもある"時代を変えた機材"についてお話を伺いました。
  • ワーナーミュージック・ジャパン 代表取締役会長兼CEO 小林和之氏インタビュー
    今年4月1日付でワーナーミュージック・ジャパンの代表取締役会長兼CEOに小林和之氏が就任した。小林氏はワーナーミュージック・グループの日本でのレコードビジネス全般を統括し、アジアパシフィック社長のラッキー・ラザフォード氏にレポート。邦楽の新人発掘及び育成、洋楽の活性化、デジタルビジネスの更なる拡大を目指す。代表就任の経緯や、これからのワーナーミュージック・ジャパンについて小林氏にお話を伺った。
  • 超実践型作曲家育成セミナー「山口ゼミ」第6期生募集スタート 〜受講生が100名を突破、豪華な講師陣にも注目
    第一線で活躍するプロデューサー/クリエイターが講師で参加する、超実践型作曲家育成セミナー「山口ゼミ」の受講生がついに100名を突破。上級コース「extended」や新人作曲家のためのセミナーと修了生によるチーム「Co-Writing Farm」も精力的に行われ、各方面での評価も高まっている。 そして、山口ゼミ第6期の開催が7月26日に決定。受講希望者を対象にした説明会も7月5日に予定されている。
  • ライブ&イベント産業展、事務局長、天野桂介氏
    東京国際ブックフェア、日本ものづくりワールドなど、様々な産業の見本市を主催しているリードエグジビションジャパン株式会社が、今年7月に「第1回ライブ&イベント産業展」を開催する。ソフトからハードまで220社もの出展企業と15,000名以上の来場者という、ライブとイベントに特化した最大級の見本市となる。 メディアの発達によって、より一層重要視されていくであろうライブ産業とイベント産業。その二つをこの展示会で融合させることによってマーケットの可能性はどのように広がっていくのだろうか。日本最大の国際見本市主催会社として、リードエグジビションジャパン株式会社ならではのこだわりや業界への思い、展示会の今後の展望なども伺った。
  • 「J-LOP」ジャパン・コンテンツ海外展開事務局 市井三衛氏、小山早苗氏インタビュー
    クール・ジャパン戦略の一環として、総務省と経済産業省が昨年3月より実施している「ジャパン・コンテンツ ローカライズ&プロモーション支援助成金(J-LOP)」。"日本ブームの創出"を目的に日本のコンテンツの海外発信を総合的に支援するもので、映像素材のローカライズ支援(字幕、吹き替え等)、プロモーション支援(PRイベントの開催、見本市への出展・参加等)を実施。 既に3,000件以上の申請がされ、多くの交付事例もある同助成金だが、申請や審査が繁雑なのでは? と一見とっつきにくそうな印象がある。そういった不満を少しでも解消し、スムーズな助成を行うために様々なサポートを行っているのがジャパン・コンテンツ海外展開事務局(J-LOP事務局)だ。企画のアドバイスから、必要書類のレクチャーまで、煩わしい部分を噛み砕いて事業者を支援する体制をとっている。同事務局 事務局長 市井三衛氏、広報担当の小山早苗氏にお話を伺った。
  • 篠木 雅博 氏 (株)徳間ジャパンコミュニケーションズ 代表取締役社長
    今回の「Musicman's RELAY」は、(株)ハンズオン・エンタテインメント 代表取締役社長 菊地哲榮さんからのご紹介で、(株)徳間ジャパンコミュニケーションズ 代表取締役社長 篠木雅博さんのご登場です。1973年に渡辺プロダクションに入社し、渡辺音楽出版を経て、東芝EMI(現ユニバーサルミュージック)に入社。制作ディレクターとして布施明、アン・ルイス、大塚博堂、五木ひろし等を手掛け、椎名林檎や石嶺聡子のデビューの仕掛人としても活躍されました。2002年に徳間ジャパンコミュニケーションズに入社後も制作マンとしての手腕を発揮し、リュ・シウォン、Perfumeと、次々にブレイクアーティストを輩出。音楽業界に新風を巻き起こし、現在もソナーポケットの躍進を導くなど、「ものづくりの徳間ジャパン」を牽引している篠木さんにお話を伺いました。
  • ソニー・ミュージックエンタテインメント コーポレイト・エグゼクティブCOO/ソニー・ミュージックレーベルズ 代表取締役 村松俊亮氏インタビュー
    今年4月1日付でソニー・ミュージックエンタテインメントの邦洋8レーベルが再編・統合され、新たに株式会社ソニー・ミュージックレーベルズが誕生した。2001年にレーベルを分社化してから13年。なぜ今再び統合するに至ったのか。またどのように生まれ変わるのか。事業の核となるレーベルビジネスを統括する同社代表取締役 村松俊亮氏にソニーミュージックが目指すレーベル運営についてお話を伺った。
  • CCCゼネラルプロデューサー 兼 IVYレコード代表 酒井善貴氏
    カルチュア・コンビニエンス・クラブ ゼネラルプロデューサー 兼 アイビーレコード 代表 酒井善貴氏 インタビュー
  • STERLING SOUND ムラット・アクタール、テッド・ジェンセン、トム・コイン インタビュー
    音楽制作の現場に関わる人間にはお馴染みのマスタリング・スタジオ、スターリング・サウンド。数々の世界的な名作を手がけ世に送り出してきた同スタジオ、その名を知らなくてもスターリング・サウンドがマスタリングしたサウンドは、誰もが一度は耳にしたことがあるはずだ(下記のテッドとトムの作品リストを見ると、見たことのあるジャケットがいくつもみつかるだろう)。  ニューヨークにあるスターリング・サウンドには、より良い音質を求めるクライアントから日々様々なアーティストの案件が舞い込み、世界で最も多忙なマスタリング・スタジオと言われている。  そんなスターリング・サウンド社長のムラット・アクタール、チーフエンジニアのテッド・ジェンセン、シニアエンジニアのトム・コインが先日来日した際、短い時間だったが話を聞く機会に恵まれたのでここにお届けする。
  • ユニバーサル ミュージック 社長兼最高経営責任者(CEO) 藤倉 尚氏インタビュー
    今年1月1日付でユニバーサル ミュージック 社長兼最高経営責任者(CEO)に藤倉 尚氏が就任した。昨年4月のEMI ミュージック・ジャパンとの統合も記憶に新しい中、46歳の若さで代表に就任した藤倉氏は、92年にポリドール入社以来、営業や邦楽の宣伝、制作などのキャリアを積まれ、K-POPブームやカバーアルバムなど新しいジャンルを確立。2012年から同社邦楽を統括した手腕で、邦楽のより一層の強化を期待されている。先日、新マネジメント体制後初の大型コンベンション「UNIVERSAL MUSIC PRESENTATION2014」を開催した新生ユニバーサル ミュージックの現状とこれからについて藤倉氏に伺った。
  • 菊地 哲榮 氏 (株)ハンズオン・エンタテインメント 代表取締役社長
    今回の「Musicman's RELAY」は、(株)キョードー東京 代表取締役社長 山崎芳人さんからのご紹介で、(株)ハンズオン・エンタテインメント 代表取締役社長 菊地哲榮さんのご登場です。早稲田大学在学中に応援部で活躍した菊地さんは、渡辺プロダクション入社後、ザ・タイガース、沢田研二、木の実ナナ、天地真理など多くのアーティストのマネージメントと新人発掘を担当。独立後、ハンズ(現 ハンズオン・エンタテインメント)代表取締役に就任され、松任谷由実、アリス、ミスチル、ケツメイシ、森山直太朗、KARAなど数多くのコンサートを手掛けられてきました。今回は渡辺プロ時代のお話から、菊地さんの考えるコンサート&エンターテイメントビジネスまで、たっぷり伺いました。
  • KKBOX CEO Chris Lin(クリス・リン)
    音楽ストリーミングサービスKKBOXのクリス・リンCEO が先日来日した。アジアを代表する優良スタートアップの旗手、起業家として世界的に知られるクリス氏、2004年にKKBOXをローンチ以来、同サービスはアジア圏をメインに現在1,000万人以上のユーザーを獲得し、今なお成長を続けている。IFPIの「Digital Music Report 2014」でもフィーチャーされるなど、SpotifyやDeezer等欧米発のサービスと比較しても大きい存在感を示している。「音楽にお金を払う」という概念が稀薄なグレーター・チャイナでいかにして成長を遂げてきたのか、パイラシー(海賊行為)問題からロイヤリティをめぐる議論、ビジネス展開のポリシーにいたるまで話を聞いた。
  • 柴 那典
    音楽ライターの柴那典氏による著書「初音ミクはなぜ世界を変えたのか?」が発売された。 2007年8月に登場したボーカロイドソフト「初音ミク」。”彼女”の登場は、ニコニコ動画を中心に「ボカロP」と呼ばれる一般ユーザーたちが大量の新曲を発表する原動力となり、単なるツールやソフトウェアの枠組みを超え「音楽の新しいあり方」を示す象徴となった。 本書は「初音ミク」が誕生した2007年を”三度目の「サマー・オブ・ラブ」”と捉え、今までオタク文化、ネット文化の中で語られることが多かった「初音ミク」の存在を初めて音楽の歴史に位置づけ、綿密な取材を通して、21世紀の新しい音楽のあり方を指し示す画期的かつ刺激的な一冊となっている。 今回は出版を記念して、著者の柴那典氏に執筆の経緯から、本書に込めた想いまで話を伺った。
  • ビートルズ初代担当ディレクター / プロデューサー 髙嶋弘之氏
    ジョン・レノンとポール・マッカートニーのツインヴォーカルを2台のヴァイオリンに、ジョージ・ハリスンとリンゴ・スターをピアノとチェロに置き換えた注目の女性カルテット「1966カルテット」がイギリスへ渡り、アビーロード・スタジオでレコーディング、キャバーン・クラブでライブを敢行した。アビーロード・スタジオで録音されたアルバム「アビーロード・ソナタ」のリリースも待たれる中、彼女たちのプロデューサーであり、ビートルズ初代担当ディレクター、そしてフォーククルセダース、由紀さおりなど、数多くのヒット曲を送り出してきた髙嶋弘之さんにお話を伺った。
  • 「MIXTRAX」パイオニア、新規事業開発部、小柳新一氏、菅原啓太郎氏インタビュー
    DJ機器やカーオーディオで知られるパイオニアが、今年1月30日に、スマートフォン内の楽曲を自動的に選曲し楽曲をノンストップミックス再生する「MIXTRAX App」のAndroid版を提供開始した。 このアプリでも使用されている「MIXTRAX(ミックストラックス)」は、パイオニア独自の楽曲解析技術とミックス技術を使用した機能で、PC版/Mac版/iPhone版があり、同社カー製品の機能としても搭載されている。 これまでのパイオニアのイメージをくつがえすような柔軟な発想から生まれたこの機能を開発したのは、小柳新一氏(MLE事業開発室 室長)、菅原啓太郎氏(MLE事業開発室 グループリーダー)を始めとした新規事業開発部。どのような想いで開発に至ったのか、また、他企業も注目する独自の楽曲解析の仕組みや今後の取り組みなどを伺いました。
  • 鈴木健太郎(REDLINE)× 麻生潤(SYNCHRONICITY)対談
    音楽イベント、フェスが増え続ける中、イベントのオリジナリティにも様々な工夫が凝らされるようになっている。「このイベントに来て良かった」とお客さんに思って頂くために、イベントの主催者は常日頃からどのような事を意識しているのだろうか。 そこで今回は、パッケージシリーズイベントとして時間軸的長さを持つ「REDLINE」と、アート・クリエイティブな縦軸的な深さを持つ 「SYNCHRONICITY」という二つのイベントをピックアップ。対談形式で、コンセプトからアライアンスについて、苦労する点、当日の意識、今後の展望などを語って頂いた。
  • 山崎 芳人 氏 (株)キョードー東京 代表取締役社長
    今回の「Musicman's RELAY」は、マーヴェリック・ディー・シー・グループ代表 / 一般社団法人日本音楽制作者連盟 理事長 大石征裕さんからのご紹介で、(株)キョードー東京 代表取締役社長 山崎芳人さんのご登場です。美大在学中よりアルバイトをしていたキョードー東京に入社され、あらゆる裏方仕事をこなしながら日本中を駆け回った山崎さんは、84年ウィリアム・モリス・エージェンシーとの共同プロジェクト担当となり、エンターテイメント・ビジネスを学ばれ、2000年に代表取締役に就任。数多くの大物外国人アーティストを招聘され、同時にブロードウェイミュージカルの上演権を獲得し、日本でのプロデュースを手掛けられています。そんな山崎さんに下積み時代から最近のポール・マッカートニー、ローリング・ストーンズといった招聘の舞台裏など、たっぷりお話を伺いました。
  • 福山泰史(The Echo Nest)、榎本幹朗(Music Consultant)
    2014年2月21日〜23日に、日本で初めての音楽ハッカソン「Music Hack Day Tokyo 2014」が開催された。イベント概要については事前解説の記事をご参照いただきたいが、イベントではオーガナイザーの福山さんをして「本場並みの雰囲気」と言わしめる程、国内音楽ハッカー達が存分にそのクリエイティビティを発揮した。 音楽とITの才能が出会う本格的な場所がいよいよ日本にも上陸。その新しい「何か」が始まったワクワク感を改めて伝えるべく、今回のイベントをオーガナイズしたThe Echo Nestの福山泰史さん、イベントの司会・審査を担当した榎本幹朗さんに、イベント後のお話を伺った。(Jiro Honda)
  • 「スマホでUSEN」株式会社USEN放送企画本部本部長、沖秀史氏インタビュー
    多チャンネル音楽放送の草分けであり、最大手のUSENが音楽アプリ「スマホでUSEN」をリリースした。音楽番組550ch以上が月額490円で聴き放題の「スマホでUSEN」は、USENが長年蓄積した番組企画・編成、BGM演出などのノウハウを活かし、ラジオ型配信のスタイルに徹底的にこだわったサービスとなっている。本サービスでコンテンツを統括する株式会社USEN沖 秀史氏に話を伺った。